茨城県道342号
ホーム停車場のない停車場線
◆概要
●路線名:上水戸停車場千波公園線
●所在地:茨城県水戸市
●旧鉄道路線名・旧駅名:茨城交通 上水戸駅
●鉄道廃止日:1971年2月11日
●撮影日:2003年11月4日
◆写真紹介
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県道342号の終点である偕楽園下交差点。右折方向が上水戸方面に向かう県道342号で、直進方向は水戸駅方面に向かう県道50号である。
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交差点の左手に目を移すと、すぐそばにJR常磐線の偕楽園駅(季節営業)が見える。偕楽園は写真のさらに左手、県道342号の路線名となっている千波公園は写真右手に位置する。
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[3]
県道の走行前に偕楽園内を少し散策する。偕楽園は梅の名所として有名であるが、梅の季節以外でも散策を楽しむことができる。
 
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偕楽園下交差点から2車線の県道342号を走ると約1kmで国道50号交点へ。そして、国道50号を越えて4車線区間になったところで初の県道標識が現れた。
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県道342号は、その後、国道118号と重用となり、約1kmほど大宮町方面に進んだところで、国道から左折となる。しかし、写真のように、左折ポイントの手前に立っているのは「左折、国立水戸病院」という案内だけである。
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国道118号から再び独立した県道342号を見る。ここが、かつての上水戸駅と国道を結んでいた部分である。ゆったりとした2車線に駅前通りとしての風格は感じるが、残念ながら県道標識など、県道342号であることを示す物はなかった。
 
[7]
かつての駅前通りを約200m進むと、県道342号の起点である上水戸駅跡へ。事前の調査では、このスーパーが建っている場所が上水戸駅だったとのことだが、鉄道の廃止からすでに30年以上の年月が流れており、周囲から鉄道の面影を感じることはできなかった。

ホーム停車場のない停車場線